私はいつも2番手なのよ 1番になろうとしないわたしも悪いのね
越えてはいけない一線があるのがわかっていて それでも、気持ちだけは越えている 触れたくて仕方ないその腕に 手を伸ばしかけてはひっこめて 私の心はばらばらになりそうなの
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