2015-06-02 あなたにとってはただのさようならなんでしょう。 いつも振り向いたら誰もいなくてさよならしたらすぐに私のことなんか忘れるんでしょ次のことを考えてる余韻に浸ってるのは私だけ去ってく後ろ姿を見ながら私はいつまでも心に残る香りとさっきまでの会話を楽しんでいるのに