歌になる前の詩(うた)。

抑えられない気持ちが

あまたの星になって

ふりそそげばいいのに

そしたらあなたは

夜空見上げるたびに

あたしのこと思い出すでしょ

同じリズムで刻まれる時間のテンポを 

変えられるのなら 

とっくに時計を止めてるわ

どれだけキスしたって 

ドキドキは消えない 

あたしに充電器(タンク)はないけれど 

いつもそれだけで 

満たされてた 

 

 

ああ 季節は巡る

あなたの香りと思い出も

置いてこれれば良いのに

 

今日も冷たい夜が1人ぼっちの私を迎えにきた

 

 

 

 

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歌用に、歌詞が書き換えられる。

情景をこじつける。

騙されてるのはあたし。